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営業・管理系 国内営業 動くところにはすべて可能性があるから、好きな業界を攻められる 営業本部 東日本第一営業統括部 上野支店 営業課 1999年入社 人文学部 日本文化学科

初めての女性営業。自ら動くことで信用を積み上げていく

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 入社後、経理課や業務課で経験を積み、5年前営業に抜擢されました。人と接する仕事がしたいという希望が入社当時からありましたので、念願の配属でした。女性の営業が少なかったこともあり、 多少不安もありましたが、お客様の方にも女性がいらっしゃったのと、上司や同僚のバックアップもあり、期待が大きかったのを覚えています。
 配属後は、いきなり上野支店が取引する代理店で最大規模のお客様を引き継ぐことになり、とても緊張しました。業務課時代、電話でやりとりがあったお客様でしたが、「女性だからって甘くしないよ」とプレッシャー。そこで、自分で信用を作るしかない、とにかく通うしかない!と思い、毎週火曜日と木曜日の朝8時にその会社を訪問し、一緒にラジオ体操をしたり、朝礼に参加させてもらうことにしたんです。そのうち朝礼で「THKさんから何か報告ある?」とチャンスをいただけるようになり、徐々に信頼関係を築けるようになりました。女性営業という珍しさから、顔は覚えてもらえますが、その後どうするかは本人次第。やはり地道な努力しかないと、コツコツと信用を積み上げています。

化粧品、ファッション、お菓子…。技術が応用できる分野を探すこと

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 THK製品が工作機械や半導体製造装置にしか使われないと考えたら大間違い。例えば生産設備だって工業製品ばかりを作っているわけではなく、衣類や食品のような身の回りのものを作るための設備もある。当然そこにも直線運動が存在するわけで、つまり、自分が興味を持った分野や、THKの技術が使われる可能性を少しでも感じたら、そのジャンルを攻めていけるんです。私は化粧品やファッション関係が好きなのですが、女性であることをプラスに使い、THKがあまり取り組んでこなかった業界に飛び込み、可能性を探っています。
 つい先日も休日に大手化粧品メーカーの工場見学会に参加して、一般見学者とはちょっと違う視点で生産設備を観察させてもらいました。化粧水の充填機などチャンスがありそうでしたね。それと支店の営業社員を巻き込んで、銀座のブティックへローラー作戦を展開したこともあります。これは、宝飾店向けの什器にTHKの免震テーブルが使えるはずだという着眼です。その他にも、アパレルやお菓子メーカーなど、女性の方が関心が高く、詳しい業界も多いと思います。これからも女性の視点を活かして新たな分野を開拓していきたいですね。

女性ならではの感性と気配りで、身近な製品に提案してみたい

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 お客様の技術トレンドや新製品情報を誰よりも早くキャッチできること。それも、営業の最前線にいることの楽しみのひとつですね。THK製品は新規製造ラインの立ち上げに早い段階から関わることが多いため、量産されるかなり前から情報を知ることができます。数年後に、店頭で生産に関わった新製品を見かけると、自分の提案がなかったら実現しなかったかも、とうれしくなります。また、女性ならではの強みが発揮できるのもやりがいになっています。お客様の会社に製品サンプルやユニット製品を持ち込み、昼休みなどを利用してプライベートショーを開催することがあるのですが、こういったイベントでは、ちょっとしたお客様への心配りがポイントになったりします。製品に触れるとグリースが手に付くため、おしぼりを用意したことなどは、小さな事柄ですがお客様からたいへん感謝されました。
 最近、THKの新製品でピンク色の外装のアクチュエータが発売されましたが、もっとかわいい色やデザインの製品があってもいいと思います。将来は、女性ならではの発想で、消費財などの身近な製品の部品としてTHK製品を提案してみたいですね。THKマークの付いた電動マスカラなんてあったら面白いと思いません?(笑)。

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