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THKはどんな未来を描いているのか? 未来を変えるTHKの力
住宅編
日常生活の安心、安全を陰で支え、 歴史や文化を守ることにも貢献。

 世界でも有数の地震大国である日本では、地震対策は避けて通れない重要な課題だ。THKでは独自技術の地震対策への応用を模索し、1990年代からLMガイドやボールねじを応用した免震システムの開発に取り組んできた。THK免震システムは、新たな地震対策として高層ビルから、病院、学校、マンション、寺院、戸建住宅まで多くの建物に導入が進んでおり、その性能は2011年におきた東日本大震災などでも実証されている。

▲免震システムが導入されている願成就院にある運慶作5体の像(左)と愛知県庁(右)

 以前から、建物の地震対策では耐震が主流であった。柱や梁、壁の強さで建物が地震の揺れに耐えるのが耐震である。一方、新技術として注目されている免震は、建物の基礎に設置した装置の動きで地震の揺れを逃す技術。免震は建物の揺れそのものを軽減するため、安全性に優れ、今後より一層の普及が見込まれている。
 最近では、THKの免震システムが、復元された奈良平城京大極殿や、文化財である愛知県庁などにも採用されており、歴史的建造物を次世代に残すという点においても活躍している。さらには、サーバーや精密機器、医療機器、美術品の下に免震テーブルを設置することで、大切な情報や資産を守ることに寄与している。
 THKは免震システムを通して、将来にわたって地震の脅威から命や財産を守り、人々の安心、安全な生活を支える重要な使命を担っている。

エントリーはリクナビから

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