このようなお悩みは
ありませんか?
設備保全情報の管理
設備情報や過去の保全記録を探すのに
いつも時間がかかっている
TBM(時間基準保全)
定期点検の
スケジュール管理が大変
BM(事後保全)
故障中の設備の
修理対応状況が分からない
OMNIedgeで解決いたします!
「メンテナンス統合管理システム」は
設備保全データをデジタル化!
現場の状況に応じた
保全方式の最適化を実現!

メンテナンス統合管理システムとは
設備保全データを
一元管理
設備や保全の情報をクラウド上で一元管理。過去のメンテナンス履歴から最新状況まですぐにアクセスできるため、データの管理工数を大幅に削減できます。
管理工数削減
計画的な保全活動を
サポート
日常点検のスケジュールをカレンダー上で一元管理。関係者へプッシュ通知やメールでリマインドすることもできるので、点検漏れを防ぐこともできます。
点検漏れ防止
タイムリーな
情報共有
故障中の設備や修理対応の進捗状況などを関係者にタイムリーに共有。修理対応の報告から管理者の承認までメンテナンス統合管理システム内で行えるので、運用効率の向上を図ることができます。
保全業務の効率化
導入相談・費用について
お気軽にお問い合わせください
メンテナンス統合管理システムとは?
設備保全情報をデジタル化して、
様々な保全方式の管理・運用を
サポートするシステムです。

設備保全データを一元管理
対象設備の情報、過去に実施した保全記録や実施予定のタスクを可視化・一元管理できます。

計画的な保全活動をサポート
日常点検などのスケジュールをカレンダー上で管理したり、メールやプッシュ通知機能によって点検漏れを防止できます。

ノーコードで簡単にカスタマイズ
点検票の提出から承認までのワークフローなど自社の作業プロセスに応じたカスタマイズが可能です。

ガントチャートで保全状況を分析
設備ごとの保全頻度や作業の進捗状況をガントチャートで可視化して、スムーズな保全計画の立案をサポートします。
サポート
導入前も後も、THKがしっかりサポートいたしますので、あんしんしてご導入いただけます。
-
導入前
- キックオフミーティングの実施
ご契約
開始 -
導入
- 運用設計サポート
- データ移行支援
運用
開始 -
活用支援
- お問い合わせ対応