顧客対応力の強化

営業の取り組み

方針

  1. シェアアップ Global拠点との連携強化
  2. 新規市場への参入 需要の発掘
  3. 提案営業の強化 顧客の課題発見と解決

当社は社名に込められた3つの理念(Toughness:頑丈で長持ちする製品の提供、High Quality:世界最高品質の製品の提供、Know-How:お客様にノウハウを提供する「ソリューション企業」であり続ける)のもと、お客様の心で考え、行動し、検証する「顧客志向」の立場で日々営業活動に取り組んでいます。現在は日本、米州、欧州、アジアの4極において、現地で生産して販売するという需要地における製販一体体制(営業拠点120か所、生産拠点37か所)を構築しています。
新規分野への継続的な取り組みの実施に向け、ここ数年は従来とは違う分野への展開を進めています。コロナ禍の影響もあり昨年からは医療機器への積極的な参入を図り、PCR検査機をはじめ他の多くの新規機器に採用いただいています。お客様との打ち合わせも昨年に引き続きonlineで実施し、緊急事態宣言下でも営業活動を続けました。海外展示会も現地と日本本社間でonlineを活用し、時差の問題もありましたがTop面談や技術打ち合わせ等を進めました。
来期以降も市場動向に沿った、顧客の心で考える営業姿勢を継続していきます。

開催実績

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(回)
対面 オンライン
技術セミナー 0 52
国内展示会 19 9
海外展示会 6 2
プライベートショー 13 3

取り組みと実績

DX認定事業者

当社は4月、企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)の促進を目的として経済産業省が定めるDX認定制度に基づく「DX認定事業者」に認定されました。
DX認定制度とは、2020年5月15日に施行された「情報処理の促進に関する法律の一部を改正する法律」に基づく制度で、DX推進に関わるビジョンの策定や戦略・体制の整備されている事業者が認定されます。

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経済産業省のホームページより

実証ロボットに採択/自律移動型サイネージロボット(

自律移動型サイネージロボットは、自律型の走行台車とデジタルサイネージ(電子看板)を組み合わせ、走行台車は狭所での全方向移動や360°旋回が可能です。マルチメディアコンテンツの視聴に活用でき、遠隔操作にも対応しています。本年度は、愛知県と神奈川県の実証ロボットに採択されました。

愛知県の採用事例

1月の愛知県主催「あいちロボットトランスフォーメーション」で、豊田スタジアムの遠隔オペレータによる運営サポートや動く広告塔としての実証実験デモンストレーションとして選ばれました。コロナ禍の影響で「新しい生活様式」として高まったサービスロボットを生活の様々な場面で協働させる実証実験で、ロボット活用の好事例を発信するものです。

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豊田スタジアムで実験中の自律移動型サイネージロボット

神奈川県の採用事例

9月に神奈川県が実施する「令和3年度新型コロナウイルス感染症対策ロボット実装事業」の「フロア案内ロボット」プロジェクトに採択され、医療法人沖縄徳洲会 湘南鎌倉総合病院内で実証実験が実施されました。
病院内での利用用途としては、例えば受診科までのルートが分からず迷っている来院者を遠隔操作と自律移動機能で目的の場所まで案内する。また、サイネージ部分は遠隔操作で利用者の背丈に合せた高さ調整が可能で、利用者とより対面に近いコミュニケーションが可能になります。

  • * サイネージ:看板や標識のこと

データベース登録

当社が世界に先駆けて1972年に開発、製品化したLMガイド「LSR形」が、4月に国立科学博物館の産業技術史資料データベースに登録されました。

当社独自の技術により機械の直動運動部の「ころがり化」を実現し、「直動運動案内」として世界で初めて製品化しました(初代LMガイドがLSR形)。機械性能を飛躍的に向上させ、工作機械や半導体等、日本の基幹産業に幅広く採用され、その発展に大きく貢献した点が評価されました。

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産業技術史資料データベースHPより
  • * 産業技術史資料データベース:戦後日本の技術開発に関する貴重な資料を保存し、その歴史を長く後世に継承する目的で国立科学博物館の部局の1つ産業技術史資料情報センターが運営し、インターネット上で公開しています。
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