顧客対応力の強化

営業の取り組み

当社は社名に込められた3つの理念(Toughness:頑丈で長持ちする製品の提供、High Quality:世界最高品質の製品の提供、Know-How:お客様にノウハウを提供する「ソリューション企業」であり続ける)の下、お客様の心で考え、行動し、検証する「顧客志向」の立場で日々営業活動に取り組んでいます。
現在は日本、米州、欧州、アジアの4極において、現地で生産して販売するという需要地における製販一体体制(営業拠点122か所、生産拠点37か所)を構築しています。また、お客様とのコミュニケーションプラットフォームとして展開している「Omni THK」の機能を拡充させています。さらに、当社製品を多くのお客様に知っていただくため展示会やお客様に直接ご説明する場として、プライベートショーや技術セミナーを随時開催しています。2020年は新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、オンラインでの開催も取り入れました。
年初より新型コロナウイルス感染症の影響を受け、3月頃を境にお客様より「訪問禁止」の連絡を数多く受けました。その後1回目の緊急事態宣言の発出に伴い、訪問営業活動は全て停止となりました。しかし当社では早い時期からオンラインでのお客様との打ち合わせや技術セミナー等を開催するシステム体制が整っていたため、お客様と当社幹部との打ち合わせも問題なく実施でき営業活動への支障はありませんでした。今後もお客様とは、「従来の働き方」と「新しい働き方」を融合した時流に沿った営業活動を進めていきます。

開催実績

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(回)
対面 オンライン
技術セミナー 2 27
国内展示会 8 4
海外展示会 8 2
プライベートショー 9 1

取り組みと実績

「Tokyo Robot Collection」サービス実証ロボットに3機種が採択

東京都が進める「Tokyo Robot Collection*」では、新型コロナウイルス感染軽症者用宿泊療養施設運営の非接触・非対面化、あるいは少子高齢化等に対応する都市型複合施設業務の自動化・効率化の実現に向けて、ロボットの導入実証をしています。この実証に、当社の「検温ロボット」、「搬送ロボット」、「自律移動型ディスプレイロボット」の3機種が採択されました。

検温ロボット SEED-Noid

頭部のサーモグラフィカメラで体温を測定し、発熱者が発見された場合には遠隔操作でオペレーターが応対するサービスロボット。

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搬送ロボット Lifter付きSEED-Mover

自律型走行台車と昇降リフターを組み合わせた搬送ロボット。走行台車は狭所でも全方向移動と360°旋回が可能、昇降リフターは搬送物の昇降および前後の引き出し動作が可能。

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自律移動型ディスプレイロボット

自律型走行台車とディスプレイを組み合わせた搬送ロボット。走行台車は狭所でも全方向移動と360°旋回が可能、ディスプレイは商用広告放映や非接触検温等、用途は多彩。

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  • *Tokyo Robot Collection:東京都内の様々なフィールドにおいて、移動支援(自動車の自動運転システムを除く)・警備・清掃・接客等の多様な用途に関し、サービス事業等の場において、人間と共存しつつサービスを提供するロボットの実証を実施することで、東京都の課題解決に向けた新しい社会実装モデルを形成するとともに、ロボット分野等の先端テクノロジーのPRを行うことを目的として実施するものです。

「DX注目企業2020」に選定

東京証券取引所に上場している企業の中から、DXの裾野を広げていく観点で総合的評価が高く、注目されるべき取り組みを実施している企業として21社中の1社に経済産業省より選定(経済産業省、東京証券取引所の共同主催)

図
経済産業省HPより抜粋 DX注目企業2020一覧(21社、業種・証券コード順)

グローバルニッチトップ企業100選*1に選定

近年のデジタル経済の進展や世界の政治経済情勢の変動、少子高齢化等の新たな厳しい経済環境下でもニッチ分野で勝ち抜いている企業やサプライチェーン上の重要性を増している部素材等の事業を有する企業249社の内113社を2020年6月に経済産業省は「2020年版グローバルニッチトップ(GNT)企業100選」として選定、当社主力製品のLMガイドが機械・加工部門の大企業*2区分で選ばれました。

  • *1 国内外で高い競争力を有し、特にニッチ分野において適切なマーケティング、独自性の高い製品・サービス開発および厳格な品質管理等により差別化を行い、グローバル市場でもトップの地位を築いている企業群を1つの成功類型として経済産業省は2013年に「グローバルニッチトップ(GNT)企業」と制定。
  • *2 大企業
    特定の商品・サービスの世界市場の規模が100~1,000億円程度で、過去3年以内に1年でも概ね20%以上の世界シェアを確保したことがある。
選定結果
部門 選定企業数 (社)
機械・加工部門 61
素材・化学部門 24
電気・電子部門 20
消費財・その他部門 8
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