人財マネジメント

基本的な考え方・方針

THKグループの行動憲章において、次の事項を定めています。

方針

  • ワークライフバランスを推進するとともに、多様な人材の就労を可能とする人事・処遇制度を構築いたします。
  • 従業員の個性を尊重し、教育・研修その他の機会を通じて従業員のキャリア形成や能力開発を支援いたします。

成長支援

当社では“個力の強化”を目標に掲げ、従業員の成長支援に取り組んでいます。さらに、当社の成長戦略である3つの基本戦略に沿った具体的な個力の強化策を推進しています。

基本戦略に沿った個力の強化策
1. グローバル展開
海外で活躍できる人財の育成
2. 新規分野への展開
66プロジェクトや基礎技術研修の開催
3. ビジネススタイルの変革
デジタル社会へいち早く対応できるよう、データ活用人財の育成

  • *66(ロクロク)プロジェクト:技術本部の部門を超えた若手社員6人が6つのプロジェクトチームによる新市場開拓に向けた研究活動。

新入社員およびフォローアップ研修

新入社員研修は新型コロナウイルス感染症の影響により、オンラインと対面を融合した形で4月下旬まで実施した後、工場製造実習を経て各職場への配属となります。研修ではDX人財育成を中心テーマとし、データ活用に関する内容を大幅に追加しました。
また、入社2年目の社員に対しては配属時から在宅勤務が中心であったため、WEBを利用したモチベーション等の個人診断を毎月1回実施し、さらにコミュニケーションに関するフォローアップ研修を実施しました。

データ活用研修

当社の社長方針である“スマートカンパニーとしての本格稼働”に向け、また全社的に進めているDX活動をさらに前進させるため、データ活用技術・知識の習得を目的としたデータ活用研修を2019年より実施しています。データ活用に関する全社的なレベルアップとデータを活用しながら仕事を進めていく文化の醸成に向け、データ活用研修の基礎的内容をeラーニングにより本社・営業部門の全従業員を対象に実施しました。来期以降は同データ活用研修を生産部門の従業員へ展開し、全社でのレベルアップを図るとともに、中級者向けの研修を実施し、上級者向けについては、来年実施予定となっています。

具体的な取り組み内容
図

取り組みと実績

両立支援制度

出産・育児・介護をサポートする「育児・介護のための両立支援ハンドブック」を策定し、従業員が仕事と生活を両立できるように、さらには、職場全体が制度の趣旨を理解し、安心して仕事に取り組めるよう職場の環境を整えています。

表紙画像
ハンドブック

有休取得制度

働き方改革の一環として、従業員のワークライフバランス(仕事と生活との調和を図る)の向上および年次有給休暇の取得率向上の施策として2019年4月より「時間単位の年次有給休暇制度」を導入しています。
時間単位の年次有給休暇とは、有給休暇を1日や半日ではなく、1時間単位で使用することができる制度であります。
本制度導入により、従業員は自身の事情や業務都合を考慮しながら細やかな休みを取得することが可能となり、休みを小刻みに取得することで業務上の負担も軽減され、休みを取得しやすい環境となり、ワークライフバランスの向上や有給休暇取得率向上にも繋がるものと想定しています。

介護休暇制度

休職としては、最大93日間を3度にわけて取得できる「介護休業制度」があります。また休暇としては、「介護休暇制度」、「積立有給休暇」があります。

育休制度等

休職、短時間勤務としては、「最長2歳までの育児休業制度」と「小学校6年生までの育児短時間勤務」および1歳までの「育児時間」があります。また休暇としては、「子の看護休暇」、「積立有給休暇」があります。

THK社内認定制度

品質向上を目的に各工場検査部門の従業員に対し、国家技能検定の「機械検査」に準ずる教育を座学と実技教育で行っています。教育終了後に社内試験を実施し、合格者のみに検査業務を行わせています。

写真
山口工場ショールームに掲示されている技能者ボード
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