安全・衛生

基本的な考え方・方針

  1. 労働安全衛生向上を生産本部の最重要課題の1つに位置付け、各工場の事業活動の中で、安全で働きやすい快適な職場に向けて、負傷及び疾病につながる有害な作業環境を排除し安全で健康的な職場づくりを推進します。
  2. 各工場では適切な労働安全衛生目標を設定し毎年の見直しを通じて、労働安全衛生マネジメントシステムの継続的な改善に取り組みます。
  3. 各工場では労働安全衛生法をはじめ、関係する法令ならびに会社、職場で定めた労働安全衛生に関する決めごとを順守し、労働安全衛生の向上を目指します。
  4. 各工場では職場の危険有害要因をリスクアセスメントによって除去し、危険源ゼロを目標とする活動を推進します。
  5. 各工場では、全従業員の積極的な協議及び参加のもと、労働安全衛生マネジメントシステムを推進します。
  6. 災害や事故の発生は職場の体質や風土をそのまま反映したものであることを認識し、労働安全衛生マネジメントシステムの運用を通じて正しい習慣を身につける活動を推進します。
  7. この労働安全衛生方針は、教育・訓練および意識向上活動等により各工場の全従業員に周知するとともに、労働安全衛生に関する情報の生産本部内外への適時開示を推進します。

「安全で働きやすい快適な職場」「労働災害0件」の実現に向け、特に安全面では教育・訓練等の意識向上活動、各生産拠点の全従業員に無災害の意識付けの周知、また労働安全衛生に関する情報を適時開示しています。来期以降も安全・衛生に関する活動を推進し、常時改正法令情報の入手していきます。なお、甲府工場は8月に連続無災害時間310万時間達成し、甲府労働基準監督署へ第一種認定を申請中です。また、THKリズム浜松工場は4月に無災害時間が1,320万時間に達し、7月に浜松労働基準監督署から無災害記録証第四種を受証しました。

  • * 無災害時間:従業員数×延べ労働時間

方針

労働災害:0件、疾病:0件で快適な職場作り

安全衛生マネジメント体制

産業機器統括本部 生産本部安全体制図
図

取り組みと実績(目標を含む)

生産本部 労働安全衛生活動(2021年)

「労働災害0件、疾病0件で快適な職場作り」に向け、工場ごとに具体的な目標を設定し活動を行っています。毎月開催する衛生委員会や安全衛生パトロールの実施と安全衛生講習会等の啓発活動にも力を入れています。メンタルヘルスケアでは必要に応じて専門医を紹介する等、産業医との連携強化を図っています。

労働安全衛生活動目標

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目標 No. 活動内容
労働に関係する負傷及び疾病を防止する
労働災害: 0件
無災害記録310万時間の達成(第一種無災害記録)
1 リスクアセスメントの実施
2 職場での安全衛生教育の実施
3 KYT・ヒヤリハット活動の推進(製造:月1件/G毎、間接:月1件/課毎)
労働安全衛生のパフォーマンスを継続的に改善する 4 関係法規の最新管理と周知(化学物質のリスクアセスメントの実施)
5 安全衛生委員会の活動推進
6 内部監査・マネジメントレビュー実施
7 交通安全活動の推進(交通災害:0件目標)
8 職場内安全パトロールの実施
安全で健康的な職場の提供 9 メンタルヘルスの推進
10 産業医の指導及び疾病予防活動の実施
11 定期・特殊健康診断の実施
12 長時間労働(多残業)の管理

安全運転表彰

THKインテックス三島工場は令和2年10月1日~12月31日に開催された静岡県主催の第35回各地区安全運転管理協会交通事故防止コンクール期間中に無事故であったことが評価され、3月に一般社団法人静岡県安全運転管理協会より表彰状を授与されました。

表彰状
表彰状

安全への取り組み

大連THKでは無事故・無災害に向け、徹底した安全管理を行っています。3月から全従業員を対象に道場安全教育を実施、延べ913人が参加しました。一方、6月には組長以上の従業員87名を対象に『安全生産責任制の実戦訓練』と『現場安全リスク識別』のセミナーを4回開催しました。
また、生産現場の機械自体のリスクとエリア内の感電リスクの洗い出しを行い、防護柵やセンサーや電気の改造を行いました。さらに、リスクの洗い出し作業を継続し、作業規範や関連規定の見直しを行っています。

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道場安全教育
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組長研修
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