新たな業界に提案し、
THKの可能性を広げていく
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NAME :時本 真由
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JOINED YEAR :2023年 入社
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DEPARTMENT :産業機器統括本部 LMシステム営業本部 東日本第一営業統括部 東京第二営業部 営業二課
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EDUCATION :経営学部 経営学科 卒
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入社理由
世界を舞台に活躍するために
高校時代にカナダ、大学時代にフィンランドへ留学した経験から、将来的には海外で働きたいという思いが芽生えました。そのため、航空会社や海外拠点があるメーカーに絞って就職活動を進めていました。そんな中、偶然THKで働いている知人が周囲におり、同社がグローバルに事業を展開していることを知りました。さらに、年次に関係なく主体的に営業活動ができることや、女性も活躍できる環境があると聞き、志望度が向上。企業研究を進める過程で、入社3年目から海外拠点で経験を積める「海外トレイニー制度」の存在も知り、「この会社で働きたい」と思うようになり、入社を決めました。
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仕事内容
提案から納品後のフォローまで対応
THKの営業はエリアごとに担当が分かれています。私は埼玉県の川口市や千葉県の佐倉市・八街市、東京都の板橋区・足立区を担当し、一般産業機械メーカーや医療機器メーカーなどにLMガイドやボールねじなどを提案しています。具体的には、ニーズのヒアリングから製品提案、お見積り、受注後の出荷確認、納品後のフォローまで一貫して対応。また、会議室やカフェテリアをお借りし、設計担当・購買担当の方々へ向けた展示会や製品セミナーを企画・開催することもあります。日々の業務を通じて強い信頼関係を築けるよう、お客様の立場に寄り添った丁寧かつ迅速な対応を心がけています。
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仕事のやりがい
裁量を持って仕事と向き合える
営業として働く上でのやりがいは、自分が「やりたい」と思ったことに主体的に挑戦できる点です。経営理念にも示されている通り、THKには新しいことに挑戦する社員を後押しする風土があります。そのため、展示会や製品セミナーの企画提案、新規顧客開拓のためのアプローチ先の選定、注力する製品の選定など、裁量を持って仕事を進めることができます。また、お客様が新製品を開発する際に構想段階から打ち合わせに参加できることも魅力です。試作段階で、図面にLMガイドを採用いただければ、量産時にも継続採用されるケースがあります。自分が提案した製品が組み込まれた機械が、世の中へ送り出される瞬間は、大きな達成感があります。
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印象に残るエピソード
営業としての姿勢を学んだ受注案件
入社3年目に受注した案件が特に印象に残っています。入社2年目に先輩から引き継いだ医療機器メーカーから「新製品に使用するLMガイドを提案してほしい」とご依頼をいただきました。医療機器業界では複数社の製品を比較検討することが多く、今回も海外メーカーとのコンペになりました。引き継いだばかりのお客様だったため、まずは信頼関係の構築に注力。また、先方の予算と当社の価格に差があったため、上司や先輩に相談しながら、要望に沿う範囲で仕様の調整やコストダウンを模索しました。約半年間、週2回の訪問を続けて提案した結果、最終的に受注をいただくことができました。その際、「何度も足を運び、要望を踏まえた提案をしてくれたことが決め手でした」との言葉をいただき、営業として粘り強く向き合うことの大切さを実感しました。
今後の目標
【新規開拓】に、
まっ直ぐ
現在は上司や先輩に助けてもらう場面が多いですが、今後は周囲から頼られる存在になることを目指しています。そのためにも、THKを知らない新規顧客への営業を通じて、提案力を磨くことが重要だと考えています。新規のお客様は一から機械を開発するケースが多く、学べる範囲が広い点が魅力です。一方で、使用環境の説明や特殊仕様への対応など技術担当のサポートが必要な場面も多いため、その知識を吸収し専門性を高めていきたいと思っています。新規開拓を続けることで、当社製品がまだ導入されていない業界へも取引を広げ、THKの可能性をさらに高めていくことを目標としています。
学生時代について
視野を広げた海外への留学経験
中学生の頃に漠然と海外に興味を持ち、海外留学ができる高校へ進学。高校ではカナダに1年間留学し、多様な価値観に触れたことで、「行動した分だけ自分に返ってくる」という考え方を学びました。大学ではフィンランド留学や、1ヶ月で12ヶ国を巡るバックパッカー旅行、テーマパークでのアルバイトなど積極的に行動し続けました。その結果、固定観念にとらわれず、他者の意見を素直に受け入れる姿勢や、失敗を恐れず挑戦する力が身につき、現在の自分の基盤になっています。