数字の先にある、
会社の未来を見つめる
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NAME :徳渕 良輔
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JOINED YEAR :2022年 入社
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DEPARTMENT :経営戦略統括本部 財務経理統括部 経理部 経理課
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EDUCATION :国際経営学部 国際経済学科 卒
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入社理由
グローバルな環境を求めて
私は大学時代に、国際系の学部で経営学を学んでいました。外国籍の学生も多い大学だったため、多様な価値観に触れる中で、将来はグローバルに事業を展開する企業で働きたいと考えるように。その中で、THKは高い技術力で日本のものづくりを根底から支え、社会に貢献している企業であることを知り、志望しました。大学の先輩が当社に就職していたこともあって親近感を覚えたこと、また自分の知識を活かしながら成長できる環境であると確信したことが決め手で入社しました。
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仕事内容
お金の面から経営をサポートする
現在は債権債務の管理や会計処理、経費精算およびそのシステムの保守、グローバルに展開している会計システムの運用保守、決算用資料の作成、消費税に関する業務などを担当しています。THKはグローバルに事業を展開している上場企業であり、経理の仕事は企業の信頼度を高め、財務基盤を支える重要な役割を担っているため、日々の仕事を通じて正確で効率的な会計処理を行うことが常に求められます。大学時代に培った知識を活かし、海外とのやり取りも含めて多岐にわたる業務に携わることができ、面白みを感じています。
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仕事のやりがい
責任感を実感しながら、組織に貢献する
財務データは、会社の経営計画や方針を決める上で非常に重要な資料となります。すべてではないものの、規模の大きな数字を扱い、その数字にもとづいて会社の動きが変わることがあるため、そうした重要な仕事に関われることに大きなやりがいを感じています。債権債務管理や消費税業務、グローバル会計システムの運用保守など多岐にわたる業務を通じ、企業活動を裏側から支える責任感と達成感を味わえる点も、この仕事の醍醐味です。特に、グローバルに事業を展開する企業の一員として、複雑な会計処理を円滑に進めることで、健全な組織運営に貢献できていることを実感します。
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印象に残るエピソード
グループシステムの統一に奔走
国内グループ各社で使用していた経費精算システムの運用統一プロジェクトに携わったことが印象に残っています。従来は各社が独自の仕様でシステムを運用しており、非効率な状態でした。そこで各社の運用状況やニーズを詳細にヒアリングし、課題を整理した上で運用を統一していくことに。当初は自社の運用が変わることへの抵抗感を示す声もありましたが、関係者との調整や交渉を重ね、システムの協力会社と密に連携しながら、システム改修と運用ルールの標準化を実現。社内外の人とプロジェクトを推進する経験は初めてだったので、苦労はありましたが、大きく成長できたと感じています。システム統一によって、グループ全体の業務効率化に貢献することができ、大きな達成感を得ることができました。
今後の目標
【財務の専門家】に、
まっ直ぐ
今後は経理や財務の専門知識をさらに深め、THKのグローバル展開を数字の面から支える存在になることを目指しています。そのためには消費税や法人税など税金に関する知識を習得し、複雑な税務対応や財務戦略の策定をリードできる能力を身につけたいです。また、経費精算システム統一の経験を活かし、グループ全体の財務・経理業務の効率化と標準化も推進していきたいと思います。業務改善や課題解決能力を高めることで、財務・経理業務の品質向上に貢献し、企業の持続的な成長を支える役割を果たしていきたいと考えています。
学生時代について
多様な価値観に触れた日々
学生時代は海外経験を多く積みました。フィリピンへの語学留学やカンボジアでのボランティア活動は、語学力の向上だけでなく、異文化や社会貢献の重要性を知るきっかけになりました。また、大学には外国からの留学生も多かったため、多様なバックグラウンドを持つ人たちと活動する中で、お互いの文化や生活習慣など異なる価値観を尊重しながら物事に取り組む力も身についたと感じます。これらの経験は海外に広く拠点を持つTHKで働く上で大いに役立つと考えています。