- 微動、微小ストロークでの使用の際の注意点はありますか?
- 下記本文をご参照ください。
微動、微小ストロークにより油膜が切れ、潤滑不良による早期磨耗(フレッチングコロージョンといいます)の原因となる可能性があります。
このような環境ではフレッチングコロージョンの発生を完全に防止する対策はありませんが、発生を遅らせる対策としては以下のものがあります。
・オーバーストロークを定期的に一定のタイミングで入れ、ボールに油膜を形成させる。
・油膜強度・耐摩耗性に優れ、油膜形成し易いグリースを選定する。(THKグリースではAFC,AFJが優れております。)
・その他の対策としては、オイルを用いた強制潤滑などが考えられます。詳しくはTHKまでお問合せください。