間接材購買システム(SAP Ariba)
間接材購買システムの概要
THKでは2023年1月より、SAP Ariba(以下Ariba)を活用して間接材購買業務を実施しております。サプライヤ様には原則、SAP Aribaのアカウントをご作成頂き、見積回答~請求書発行までを SAP Aribaを通して処理頂く事で、サプライヤ様とTHK両者の業務を電子化し、業務の効率化の実現を目指して参ります。
Aribaを使用した業務フロー(代表例)
Trade Shift 利用停止につきまして
Ariba導入に伴いまして、請求書の発行等にご利用頂いておりましたTrade
Shiftの利用を原則停止いたします。下記日程になりますので、ご利用頂いておりますサプライヤー様におかれましてはAribaへの移行を進めて頂けますよう、よろしくお願いいたします。
利用停止日:2023年4月1日土曜日 (最終利用可能日:2023年3月31日金曜日)
サプライヤ様向け資料
Ariba導入の目的
Aribaを導入する目的を記載しております。
資料リンクSAP Business Networkアカウント設定ガイド
サプライヤ様にご対応いただくAriba Networkアカウント設定のガイドです。
EAサプライヤ様向けガイド:
資料リンク
SAサプライヤ様向けガイド:
資料リンク
Ariba Networkアカウントの文書保管設定について
電子帳簿保存法対応を目的として、データ保管期限についてアカウント設定の変更をお願い致します。
資料リンクAriba Networkアカウントの事業登録番号入力について
インボイス制度の施行に伴い、適格請求書発行事業者様におかれましては、アカウントに事業者登録番号を入力してください。
資料リンク