THKのワーク&ライフバランス
職場の自然なフォローに
助けられた。
これからも安心して
働いていけると思える。
結婚、出産、子育ては、特別なことではないけれど、人生の一大イベント。
そんなとき何も言わずに協力してくれる職場の仲間がいた。
働きながら出産準備、育児をしてみて改めて気づいた、
THKの「人」のあたたかさ。
田島恵理
Eri Tajima
経営戦略統括本部
財務経理統括部 財務課
2007年入社
外国語学部英米学科卒業

Interview

結婚・出産・育児が私を成長させてくれた。
周囲の協力があってこそできること。

 大学で学んだ英語を活かしたいと、就職活動をしていたときにTHKに出会いました。関わる業界の広さや海外への展開に成長性を感じて入社を決めました。そして入社6年目に結婚、8年目に女の子を出産しました。それに合わせて1年半、産休と育休を取得しました。
 結婚したときは、経理課に所属していました。海外グループ会社との連結決算など、四半期ごとにある決算のときにはどうしても仕事中心の生活で、帰宅が遅くなってしまいます。しかし、結婚によってお互い仕事があるもの同士が一緒に生活するようになり、その変化をきっかけに仕事が忙しいときも私生活を大切にしたいと意識するようになりました。
 そして、出産はもっと大きな「生活の変化」でしたが、その前後では、むしろ仕事や職場について考えることが多かったと思います。妊娠中、私はつわりがひどくて、食事どころか喋るのも辛いことがありました。当然、仕事にも支障が出ます。しかしそんな私に職場の仲間が気を遣ってくれ、さまざまなかたちで助けてくれたことは忘れられません。
 産休から育児休業中は制度を活用して完全に仕事のことを忘れ、初めての子育てに集中することができました。ただ、制度があっただけでは女性が働きやすい会社にならないと思います。まわりの人が協力してくれる社内風土や雰囲気があるからこそ、「この職場でずっと働いていこう」と考えられると感じました。

子育てと仕事の両立は、
焦らず気負わずに。

 育休後に職場復帰してからは、9時15分から16時半までの育児短時間勤務を続けています。保育園への送り迎えができる時間があるのは本当に助かっています。
 仕事は経理から財務に変わりました。具体的には「送金や入金の処理」「現預金/貸付金に関する報告書類作成」「グループ会社への貸付金管理/資金管理」などを担当しています。この仕事は、遅れたら資金の動きが止まってしまうので責任は重大。業務の忙しい日は、あっという間に時間が過ぎていきます。
 それでも、「お子さんが熱を出しました」といった連絡が保育園からあったときには、職場の仲間が自然にサポートしてくれ、すぐに迎えに行けるので安心です。このあたりの連係プレーは出産前と変わらず助かります。
 子供ができたことで変わった点ですか? 公私ともに時間を有効に使えるようになりました。また、あまり気負わずにときには妥協することも大切だな、と思うようになりました。それと、あれもこれもではなくやらないことはやらないと決めることも大事。すべてを完璧にこなそうと思うと疲れてしまいます。仕事も家庭での生活もトータルで幸せならいいかな、と。広い視野で見られるようになったと思います。

WORK & LIFE STEP

2006年

就職活動

「幅広い業界を相手に仕事をし、成長が期待できる会社だ」とTHKを選んだ。

社員旅行でのかくし芸大会で。

2007年

入社

経理課に配属され、海外のグループ会社の決算や財務分析を担当する。

2012年

結婚

2014年

出産

2014
〜2016年

産休・育児休業

1年半の産休・育児休業中は仕事のことはまったく考えず、子育てに集中できた。

2016年

職場復帰

職場に戻る。財務担当になり、育児短時間勤務を続ける。

社員旅行でのかくし芸大会で。

ONE DAY SCHEDULE

06:00

起床

夫が先に起きて洗濯などの家事をこなしてくれるので、自分は保育園の準備などを進める。

07:50

娘を保育園へ

娘を起こして、朝ご飯、自転車で保育園へ向かう。

09:15

出社

保育園を経由して会社に。効率よく仕事がしたいのでしっかりと優先順位をつける。

11:30

昼休み

同期の女性社員たちと育児ネタで盛り上がりながら、手作りのお弁当で昼食。

12:30

午後の業務開始

銀行取次、役員に提出する資料の作成…と忙しく過ごす。

16:30

退社

保育園へ迎えに行ってから、夕食の準備。食事の後は娘とおままごと。娘を寝かしつけてから家事をして23時ごろには就寝。