従来の搬送構成
オペレータが作業
・費⽤対効果を考えるとオペレータに作業をしてもらっている
・本当はロボットによる⾃働化をおこないたい。

ロボット複数台を配列
・複数台使⽤するためコストがかさむ(不要な関節軸は省きたい)
・リーチは短くてよいが可搬質量を増やしたいなど要望に応える⾃由度が欲しい


コンビネーションロボットが解決します

狭いスペースの活⽤
・コンビネーションロボットを使用することでロボット台数を減らせるご提案ができます
・ロボットの動作エリアをカスタマイズすることで、幅の狭いエリアにおいても人との干渉を増やさずに自働化が可能です

ロボット設計の⾃由さ
・アームリーチ、直動軸ストロークを自由に設計することが可能です
・取付姿勢も自由に設計することが可能です

導入し易さ
・一般的なロボット操作機能を持った専用UI「C-Robo」を準備しています
・上位制御機器からも、同様に指令することができます
・シミュレーション作成が可能です。ワーク干渉チェック、概算タクトなど事前確認ができます

専用UI「C-Robo」
コンビネーションロボットは、スペースを活かした制御でライン構成の効率最⼤化に貢献いたします。
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