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CEOメッセージ

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企業価値の増大を目指して

THKは独創的な発想と独自の技術により、世にない新しいメカニズムを提案してゆく創造開発型企業であり、たゆまぬ研究開発に支えられたこの姿勢こそTHKの事業基盤であると言えます。「世にない新しいものを提案し、世に新しい風を吹き込み、豊かな社会作りに貢献する」との経営理念のもと、THKは今後もたゆまぬ変革を続け、ステークホルダーの皆様の発展に貢献してまいります。

THKは、成長に向けたマイルストーンとして連結売上高3,000億円を掲げ、「グローバル展開」と「新規分野への展開」によるビジネス領域の拡大を進めております。

グローバル展開として、日本、欧州、米州、アジアの 4極における生産、販売体制の構築を進めてまいりました。特に生産面では需要地生産こそが最適地生産との考えのもと、海外における生産体制の確立を急いでまいりました。販売面でも販売拠点の拡充を図り、近年は今後の市場拡大が期待される中国市場などにおいて適確かつ迅速に製品を提供できる体制を強化しております。

新規分野への展開では、自動車部品を担当する FAI事業部において、カーエレクトロニクスの本格化に伴うビジネスチャンスを確実に取り込むべく、製品の開発スピードを速めております。また、地震対策の手段として免震機構の認知度が高まる中、THK免震システムを担当するACE事業部においては、戸建住宅における採用率の向上を目指して更に積極的な営業を展開しております。加えて、IMT事業部においては、ユニット品・装置事業の拡大と、今後さらなる市場拡大が見込まれる電動アクチュエータ事業の拡大を図っております。

リーマンショックを契機として、中国を中心とした新興国の経済成長が世界経済を牽引していく構図が明確となりました。今後これらの地域での機械需要は大幅に増加していくものと考えております。また、地球環境保護の機運が高まりCO₂削減への取り組みが不可欠となっていることから、今後エネルギー効率を高めるべく様々な分野で電動化の進展が見込まれます。これら「新興国での機械需要の増加」、「電動化の進展」はいずれも当社製品の需要を大幅に拡大させるものです。

THKは、これらの変化を着実に成長に繋げるべく「グローバル展開」と「新規分野への展開」を加速させるとともに、さらなる収益性の強化を図り、企業価値の増大に向けて邁進してまいります。

代表取締役社長 寺町 彰博


経営理念

世にない新しいものを提案し、世に新しい風を吹き込み、豊かな社会作りに貢献する