ボールねじ一体型ボールスプライン DSP

DSPは独自構造により直動案内と駆動が一体化しており、一般的な構造に比べて全長寸法がコンパクトになります。そのため装置に組み込んだ場合、高さ寸法や幅寸法の省スペース化が可能です。また一般的な構造より部品点数が削減されるため、組付工数の削減や加工部品の削減により装置設計・製作の時間短縮に貢献します。

種類

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ねじ軸径ø : 16

ねじ軸径ø : 20,25

ねじ軸径ø : 32

ねじ軸径ø : 36

ねじ軸径ø : 50

直動案内のボールスプラインと駆動源であるボールねじの一体化構造により滑らかな動きで大きな推力を伝達します。

DSPは独自構造により直動案内と駆動が一体化しており、一般的な構造に比べて全長寸法がコンパクトになります。そのため装置に組み込んだ場合、高さ寸法や幅寸法の省スペース化が可能です。

DSPは一般的な構造より部品点数が削減されるため、組付工数の削減や加工部品の削減により装置設計・製作の時間短縮に貢献します。