効率と推力およびトルク
チェンジナットの摩擦係数(μ)の目安は0.1~0.2程度となります。摩擦係数が0.1~0.2のときの効率(η)は 表2 のようになります。
注) 摩擦係数は潤滑や取付条件によって上記値を超える可能性がありますので、参考としてください。
表2 摩擦係数と効率
| 摩擦係数(μ) | 0.1 | 0.15 | 0.2 |
|---|---|---|---|
| 効 率(η) | 0.82 | 0.74 | 0.67 |
トルクを与えると発生する推力は次式により求められます。

| Fa | 発生推力 (N) |
|---|---|
| T | トルク(入力) (N・m) |
| R | リード (mm) |
また逆に推力を与えた場合の発生トルクは次式により求められます。

| T | 発生トルク (N・m) |
|---|---|
| Fa | 推力(入力) (N) |
| R | リード (mm) |