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資源循環/ 持続可能な調達/有害物質管理

資源循環

指標と目標

ゼロエミッションの維持
ゼロエミッション=エミッション率(処分量/廃棄物総排出量)0.50%未満

実績

ゼロエミッション維持(エミッション率0.28%)

ゼロエミッションの取り組み

ゼロエミッションとは、廃棄物の再利用等を通して、廃棄物を限りなくゼロにする取り組みです。THKグループでは、「材料、副資材の投入管理」「排出量、最終廃棄物の管理」「再使用・リサイクルの管理」の3つの観点で、ゼロエミッション達成に向けて取り組んでいます。
事業活動から発生する廃棄物は、金属スクラップ、廃油・廃液、研削スラッジ、梱包材、廃プラスチック等ですが、徹底して分別することで製鋼原料、セメント原料、再生燃料等への再利用または有価物化が可能です。特に、近年注目されている廃プラスチックの削減について、製造工程で使用されていたプラスチックのリユースやリサイクル、再利用可能な通い箱の利用等、廃棄量削減を着実に進めています。
THK日本では、エミッション率(処分量/廃棄物総排出量)0.50%未満を目標に掲げています。

廃棄物のリサイクル方法

廃棄物のリサイクル方法

持続可能な調達

指標と目標

  • 仕入先に対するサステナビリティ調達ガイドライン配付
  • 質問表による調査とインタビューの実施

実績

  • 仕入先に対するCSR調達ガイドライン(現行)の配付継続
  • CSR調達ガイドライン(現行)に基づく仕入先に対するインタビューの実施(4件)
  • サステナビリティ調達ガイドラインへの改定対応中

パートナーシップ構築宣言

当社は、取引先を“共に成長するための重要なパートナー”と位置付けています。お客様に満足していただける製品を供給し続けることを共通の目的とし、新技術、新工法、新素材等の情報を共有する場を設け、協調体制を組むことで製品の改善活動に取り組んでいます。

パートナーシップ構築宣言

CSR調達ガイドラインの策定・配付

CSR活動を推進するためにサプライチェーン全体での取り組みが不可欠であるとの考えに基づき、仕入先に「CSR調達ガイドライン」を配付しCSR活動への積極的な取り組みをお願いしています。

CSR調達ガイドライン(666KB)
CSR調達ガイドライン

CSR調達ガイドライン

有害物質管理

指標と目標

グリーン調達ガイドラインの配布と不含有保証書の入手

実績

グリーン調達ガイドラインの不含有保証書入手:258社

考え方

製品を介して人体や生態系の環境に悪影響を及ぼす可能性がある物質を「環境リスク物質」と定義し、部品や材料への含有を原則的に禁止しています。また、不純物として混入の可能性がある物質については、許容値を定め対応しています。

有害物質管理

欧州の有害物質規制法であるRoHS指令およびREACH規則、中国の電子情報製品生産汚染防止管理弁法等、各国・地域の法規制に対応するため、日本および海外の生産拠点に「THKグループグリーン調達ガイドライン」を適用しています。このガイドラインを通じて、サプライチェーン全体での有害物質の管理を推進しています。有害物質の調査では、製品含有化学物質の情報伝達スキームである「chemSHERPA」を標準ツールとして活用し、社内データベースを構築することで、お客様からの要請に応じて必要な情報を提供しています。また、関係省庁への届出についても適切に対応しています。
さらに、当社独自の基準を設け、規制対象外の物質についてもリスク評価を行い、将来的な規制強化を見据えた事前対応を進めています。これにより、法令遵守にとどまらず、より高いレベルでの環境保全を目指しています。
今後も、規制の動向を注視しつつ、サプライヤーやパートナー企業との連携を強化し、持続可能な生産体制の構築と環境 負荷の低減に取り組んでまいります。