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マテリアリティとKPI

当社はサステナビリティ経営の強化にあたり、最新の社会情勢や内部環境の変化等を踏まえて2021年にマテリアリティの見直しに関する部門横断的なプロジェクトを起ち上げました。
具体的には、当社を取り巻く様々な社会課題に対しプロジェクトメンバーを中心に意見交換を重ね「事業への影響度」を横軸、「社会の要請・期待」を縦軸とする2軸で評価および検討を行いました。
その結果をマトリックス図化し、最終的に4テーマと付随する13項目が取締役会で承認されました。

マテリアリティの特定の流れ

マテリアリティの特定の流れ
マトリックス図
テーマ 項目 主菅部門 指標と目標 対象範囲 目標年度 2025年度活動実績 進捗状況
サステナブルな
価値創造基盤の強化
コーポレートガバナンス リスク管理室 年1回の取締役会の実効性評価の継続実施 THK日本 2026
  • 年1回実施(第三者機関を活用)
コンプライアンス リスク管理室 内部通報窓口・調査担当者の多様性の強化 THK日本 2026
  • 改正公益通報者保護法と現行制度の照合、制度変更要否の確認
リスクマネジメント リスク管理室 年1回のリスク評価の継続実施 THK日本、
日本グループ、
海外グループ
2026
  • 年1回実施(対象:THK日本29部門、日本グループ・海外グループ29社)
多様で働きがいの
ある労働環境の実現
人権の尊重・配慮 人事総務統括部 人権教育のe-learningの受講率100%達成 THK日本 2026
  • 受講率98.30%
ダイバーシティの推進 人事総務統括部 営業・管理・技術系部門配属の新卒採用における女性比率20%以上達成 THK日本 2026
  • 女性比率13.9%
×
労働安全衛生 人事総務統括部 強度率0.01以下達成・維持、度数率0.50以下達成・維持*1 THK日本
(生産部門)
2026
  • 強度率0.00
  • 度数率0.38
人財育成 人事総務統括部 データ活用研修(基礎)
受講率95%以上維持
THK日本 2026
  • 受講率97.82%
脱炭素・資源
循環社会の実現
気候変動 リスク管理室 CO2排出量(Scope1、2)2018年比50%削減
(2018年実績値:106,514 t-CO2、2030年目標値:53,257 t-CO2
THK日本、
日本グループ
2030
  • CO2排出量(Scope1、2):66,078 t-CO2 削減率38%
持続可能な調達 リスク管理室 仕入先に対するサステナビリティ調達ガイドライン配付、質問表による調査とインタビューの実施 THK日本 2026
  • 仕入先に対するCSR調達ガイドライン(現行)の配付継続
  • CSR調達ガイドライン(現行)に基づく仕入先に対するインタビューの実施(4件)
  • サステナビリティ調達ガイドラインへの改定対応中
資源循環 リスク管理室 ゼロエミッションの維持
ゼロエミッション=エミッション率(処分量/廃棄物総排出量)0.50%未満
THK日本、
日本グループ
(生産部門)
2026
  • ゼロエミッション維持(エミッション率0.28%)
有害物質管理 リスク管理室 グリーン調達ガイドラインの配布と不含有保証書の入手 THK日本、
日本グループ、
海外グループ
2026
  • グリーン調達ガイドラインの不含有保証書入手:258社
豊かな社会作りとイノベーションを通じた社会課題の解決 イノベーションを通じた社会課題の解決 LMシステム
企画開発本部
宇宙、自動車、物流、医療分野を始めとする消費財向けの新製品・新サービス(DXを含むソリューション)の開発・提供 THK日本、
日本グループ、
海外グループ
2026
  • OMNI edgeのGX(グリーントランスフォーメーション)ソリューション開発、提供開始
  • 物流センターへの搬送ロボットの拡販活動
  • 「半導体縦型炉用新型免震台」の開発
  • 農業用「収穫用ハンド」の実証実験
製品の品質・安全性 品質保証統括部 ISO9001やIATF16949等の
品質マネジメントシステムの適切な運営、対象拠点における認証の維持管理の推進
THK日本 2026
  • ISO9001(トップマネジメントレビュー実施、内部品質監査(5工場)実施、日本品質保証機構(JQA)による登録更新)
  • IATF16949(IATF定期監査(輸送機器統括本部)実施)
  • *1 強度率:1,000延べ実労働時間当たりの労働損失日数、度数率:100万延べ実労働時間当たりの労働災害による死傷者数