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経営資本の強化と強み

創業以来脈々と築き上げてきた多様な資本の有効活用を図り、事業基盤の強化を図っていきます。

強み1 ブランド力 強み2 開発力・提案営業力 強み3 販製一体体制
マテリアリティ → 経営資本 → 強み
財務資本 人的資本 製造資本 技術・知的資本
資本の特長 新たな経営方針「ROE10%超の早期実現」のもと、財務健全性を維持しつつ、保有資金と強いキャッシュフロー創出力を背景に株主還元を拡充させることで自己資本を圧縮し、企業価値向上を図っていきます。 売上収益の海外比率が50%を超え、グローバル人財の育成に向けた各種教育を実施する一方、「ものづくりサービス業」への転換に不可欠なデジタル人財の育成に注力しています。 生産部門ではお客様満足度向上を第一に考え、お客様が満足される高品質な製品の生産を心掛け、世界各極で短納期対応できる需要地生産体制を構築しています。 直線運動を高精度かつスムーズに案内するころがり機械要素部品の技術・経験、さらに豊富なベースプラットフォームを基に、より個別最適化された製品を提供します。
特長を
裏付けるデータ
(2025年度実績)
  • 自己資本比率:55.3%
  • 営業キャッシュフロー:427億円
  • 現預金:1,100億円
  • 海外トレーニー制度利用者:2名
  • 英語研修受講者:70名
  • 経営者育成プログラム受講者:15名
  • 設備投資額:154億円
  • 生産拠点数:23
    (日本10、米州1、欧州2、中国4、アジア他6)
  • 研究開発費:57億円
  • 知的財産件数登録:2,400件、公開:504件
  • R&D拠点数:2
    (日本1、中国1)
克服すべき課題
  • ROEの低迷(2025年度実績:-21.7%)
  • 収益性と資本効率を重視した経営の推進
  • 適正な自己資本水準を鑑みながらの適切な株主還元の継続実施
  • 女性活躍等、全社的なダイバーシティの推進
  • 次世代経営人財の育成
  • 多様な働き方の導入
  • 従業員の健康の維持・増進
  • 一人当たりの生産性向上
  • 人財育成(DX、ロボットや自働化設備の稼働、技能を製造に落とし込む)
  • 新興国における競合する類似製品による低価格競争
課題への対応
(打ち手)
  • 産業機器事業の構造改革
  • 自己資本配当率(DOE)8%を採用
    (ROE10%超の実現まで)
  • 400億円の自己株式取得
    (2024年12月~2025年3月に実施)
  • ダイバーシティに関する全社的な教育
  • 経営人財の育成に向けた研修の拡充
  • 健康経営に向けた取り組み
  • 自働化設備の導入による24時間生産体制の確立
  • データ活用研修、OJT
  • コア技術であるころがり機械要素部品の深耕と製品展開
  • 豊富な実績に基づくFA・IoTソリューションの展開
関連する
マテリアリティ
サステナブルな価値創造基盤の強化 多様で働きがいのある労働環境の実現 脱炭素・資源循環社会の実現 豊かな社会作りとイノベーションを通じた社会課題の解決
  • * 2025年度の研究開発費、設備投資額、生産拠点数は輸送機器事業を除いた数値を表示。